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トップメッセージ

一歩先行く
インターコネクション技術で、社会の進歩に貢献します

オートスプライスは、1954年の創業以来、数々のユニークで画期的なインターコネクション製品を開発してまいりました。 それは、創業者アーウィン・ザーンを始めとする技術者達が、お客様が困っておられる接続の課題を何とか解決しようと、真剣に努力してきた結果でした。

スプライスバンドと専用圧着機の開発で、「ハンダレス」「安定した品質」「スクラップフリー」「簡単操作」の画期的な圧着システムを最初に実現したのもオートスプライスでした。

その後、連続端子と端子挿入機、カスタム設計による各種コネクタ製品、機密性に優れた独自のデザインのプレスフィット端子を開発してまいりましたが、そのきっかけはいつもお客様の声でした。

私たちは、70年に及ぶ歴史の中で培ってきた「ユニークで一歩先行く技術」を今後も更に発展、進化させ、新たな価値の創造に果敢に挑戦してまいります。

あたり前かもしれませんが、開発・製造・販売の全てにおいて「真剣に」「誠実に」「粘り強く」取り組むことで、お客様の信頼に応え、社会の進歩に貢献してまいります。
代表取締役社長 吉川 健

会社概要

企業名
オートスプライス株式会社
Autosplice Japan Co., Ltd.
所在地
〒190-0012 東京都立川市曙町2-37-7 コアシティ立川10階
TEL 042-512-5611
FAX 042-512-5615
URL
https://www.autosplice.co.jp/
E-mail
info@autosplice.co.jp
設立
1979年12月20日(昭和54年)
資本金
1億円
代表者
代表取締役社長 吉川 健
従業員数
15名
事業内容
連続端子、連続端子挿入(圧入)機、圧着端子、圧着機、SMT部品、カスタムコネクタの開発、設計、製造及び関連製品アッセンブリー

会社沿革

1954年
アメリカ ニューヨークでアーウィン・ザーンにより創業
1967年
スプライスマシン(スタンダードオートスプライス)の開発
1972年
オートピン、オートタブ等連続端子自動挿入機を開発
1975年
日本支社を東京都港区に開設1976年日本での製造を開始
1977年
東京都中野区に移転 製造部門拡張
1979年
オートスプライス株式会社設立
1984年
東京都東久留米市に工場を建設し移転
1990年
端子製造の拡大に伴い、埼玉県入間市に工場新設
USA親会社 ニューヨークからサンディエゴに移転
1993年
入間工場増設
2002年
技術・開発部門を入間工場に統合
2004年
資本金1億円に増資
2005年
ISO9001認証取得
2006年
ISO14001認証取得、日本自動車部品工業会加盟
2010年
中国工場拡張に伴い、入間工場を閉鎖
2014年
東京都立川市に移転

取引先

ミネベアミツミ株式会社様他自動車部品メーカー各社
京セラ株式会社様他電子部品メーカー各社
通信機器、電気、医療、電源メーカー各社

オートスプライス・グローバルグループ

アメリカ
Autospice Inc.

10431 Wateridge Circle, Suite 110
San Diego, CA92121 USA
EU
Autosplice Europe GmbH

Mühlsteig 2 DE 90579 Langenzenn
メキシコ
Autosplice Mexico

Cartagena 18960-1 & 2 La Presa, El Porvenir Tijuana BC 22224
中国
Autosplice Electronics (Dongguan)

Chuangxin 1st Rd, Unit 17, Dongguan Shi, Guangdong Sheng 523411
香港
Autosplice Asia Pacific Limited

RM 7, 15/F, Fo Tan Industrial Centre No. 26-28 Au Pui Wan Street Shatin, Hong Kong.
韓国
Autosplice Korea Co., Ltd.

119, Mayu-ro 42beon-gil,Siheung-si,
Gyeonggi-do,15115 Rep. of Korea
オートスプライスの強み

お客様の用途に応じた設計、試作、製作、アッセンブリーまで、提案力と対応力で応えます

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